「仕舞いの佇まい」
11時に勝浦朝市が終わり
後片付けをしていると、
ストリートでドリップしている
コーヒー自転車を店に仕舞いに向かう
の齋藤さんと遭遇。
その佇まいと
爽やかな笑顔が最高。
背負い籠は
大多喜の籠屋さんで入手したもので、
普段はコーヒー豆を入れるのに
使っていたりするそう。
温故知新。
ここ勝浦の朝市では違和感なく、
それが風景になる。
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梅雨の季節。
晴れ予報の出られるタイミングで
勝浦朝市に出店していきます。
週明け、陽気が良さそうですので、
6/5［月］・6［火］
と、週末の
10［土］・11［日］
に出店したいと思います。
6:30-11:00
https://www.katsuura-kankou.net/asaichitop/
※11［日］は-12:00まで延長。朝市にマルシェ出店者が加わる拡大版の日です
※雨天予報時は出店を見合わせます
※6月後半の勝浦朝市への出店は随時、Instagramで告知します
編集室の本はもちろん、
古本は家に眠っていた一般所をお蔵出し中です。
あわせてどうぞご覧ください。
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また、6/24（土）に開催される
「国吉藝文祭」
https://commons-isumi.com/tour
今回もこちらに出店させていただきます。
『ものづくり、ものへの愛着、ものを見立てる喜び、「既にあるもの」を介して対話が起こる場を生み出し、人々の小さな創造の輪が重なり、徐々に広がることで、地域のコモンズが醸成されていく』
をコンセプトに、
3会場でアップサイクルアイテムの販売やワークショップ、古本市、いすみ・外房地域に縁がある飲食の出店などが繰り広げられます。
会場自体がリノベーション物件だったり、
現役を引退したいすみ鉄道車両だったりするので、
空間がどう活用されているかも注目です。
