朝市に届けられた千葉日報。
先日の日曜日に早朝から勝浦朝市に出店をしていたら、不意に千葉日報社勝浦支局のIさんがいらして、その日の朝刊を手渡してくれた。それがなんと、少し前に私を取材いただいた時の掲載号。取材の時も朝市出店に密着していただいたのだが、まさか掲載号までこうして届けていただけるとは。
記事の内容も
「千葉・房総の名刺がわりとなる本をつくり、届ける」
をコンセプトにしている編集室が、
「編集室の名刺がわり」
として活用できるくらい各要点をコンパクトかつ分かりやすくまとめていただきました。
おかげで、あなたは何やってるの?と質問いただいた際に、まずはぜひこの記事をまずはご覧くださいと、差し出すことができそう。
これまでのヒストリー、勝浦との関わり、朝市の情景、そして本づくりのあり方までをまとめていただいた記事と、足で掘り下げる取材、そして配達まで!素敵な記事と丁寧なご対応に改めて感謝申し上げます。
■千葉日報オンライン(こちらは有料記事です)